「いのちに寄り添う」というテーマで柏木先生のお話でした。
「いのち」と「生命」の違いは、生命は有限だが、いのちは無限。延命維持装置をつけ生命を延ばしても、いつかは尽きる。いのちは、決して枯れない。イエスこそいのち。いのちの泉は神様から湧く。
「寄り添う」と「支える」の違いは、支えるとは、支えなければ倒れてしまう人を下から支える。寄り添うは、がんばれば歩ける人のそばにいる、横にいるという事。支える事は技術的なものも必要になるが、寄り添うには、心がいる・等
感性(かんせい)は「気づき」「感動」「行動」の3つで完成(かんせい)する^^
そうかぁと気づき、感動しても、なかなか行動に移せないのが私たちであるが、「信仰があっても、行いがないなら、何の役に立つでしょう」(ヤコブ2:14)と聖書にある通りです。とのお話で、行動に移す事を教えられました。
そして3つの「安」
「安全」(体)
「安心」(心)
「平安」(魂)
安全安心は、横から来て、いつかなくなる。
しかし平安は上から来て、私たちを永遠に満たす。
そのとおりですね!
去年のランチョン あわせた訳じゃないのに 「おみごと!」(信号かっ・笑) |
そして今日のランチョン 相談してないのに 「おみごと!!」すぎ@@ もぅ、びっくり〜 |
0 件のコメント:
コメントを投稿