今日も雨の中、26名ほどの方が来てくださり、
(「長崎は今日も雨だった」より)
2013年5月 韓国・全南大学にて (本文とは関係ありません) |
「翼をください」
「時代」
「花は咲く」
「桜」
最後に、先週亡くなりました、私の義父の話をさせていただました。
義父は「天地の神様を敬って、生きてきた」と最期のメモに残していました。泣き言を言わず、不平不満も聞いた事がないと、周囲の人に言われるような人でした。ヘルパーの方も「こんなカッコイイおじいさんは、見た事がない」と言ってくださったという事でした。
そんな風に、神様をおそれ、人を愛し、謙遜に生き抜く人生は、やっぱり素晴らしいなぁと、改めて思ったのでした。
ラストの曲は韓国の歌を日本語にした「彼の愛」
「地上の父は、二人とも死にましたが、今も生きて私を見守り助けてくださる天の父、神様の愛を歌った曲です」と紹介し、歌いました。
終わって色々な方と話す中で
「私も近江兄弟社学園(ミッションスクール)にいたので、神様のお話を聞いていました」とか
昨日「唐崎駅」(近くの駅)で人身事故があった事が話題となり、「飛び込む前に、教会へとか書いて、看板、立てたらどうや」という方もおられ、命の尊さを教えてくれるのは、教会だよなという思いで、聞いてくださっているんだなぁと思わされました。
これからも、ずっと、神様の愛と救いを歌い続けたい!!
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