今月も行ってきました。
絵本「大切なきみ」(フォレストブック / マックス・ルケード作)を読み、最後に「オンリーワン」を歌いました。
オンリーワン (詞・曲 / 正田真也)
どれだけ愛されてるか
どれだけ受け入れられてるか
陽は沈み、そしてまた明日が来る・・・ 2013年2月 ハワイ・サンセット |
そればかり考えて
毎日 人の目 気にしてる
この空とこの地球(ほし)を
創られた神様は
最高に素晴らしく
君の事 創られた
オンリーワン 神様のその目には
君は大切な宝
オンリーワン 神様はいつでも
君の 名前を呼んでる
生徒たちの目は、真剣だった。
気さくに話しかけてくれる子もいる!
こうして学校に行かせていただき、直接、生徒たちに出会えるのを、本当に感謝している。
思春期の彼ら。色々な気持ちが、きっと心の中で渦巻いているに違いない。
聖書には「人々の愛は冷えて行く・・・」と書かれているが、こんな時代だからこそ、ますます、愛を叫ばれなければならない。周りの人たちを大切に、そして、自分を大切にしてほしい。
絵本の中のことば
「おまえがわたしの愛を信じたなら、シール(お星様シールがもらえるか、だめじるしシールを貼られるか)なんてどうでも良くなるんだよ」
「忘れないで。この手で創ったから、おまえは大切なんだった事を。それから、わたしは失敗なんてしていないって事もね」
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